春会期

［水曜日出発コース］

4月 23日（水）、30日（水）、5月 7日（水）、14日（水）、21日（水）

［日曜日出発コース］

4月 27日（日）、5月 4日（日）、11日（日）、18日（日）、25日（日）

〇印の日程は催行決定日です。
催行決定連絡はご予約時に登録のメールアドレスへ送信いたします。ご予約前に、【reservation@kotobus-tour.jp】からのメールが受け取れるように設定の確認をお願いいたします。

小豆島（しょうどしま）

小豆島は瀬戸内海では淡路島に次いで2番目に大きな島。約110年前に日本で初めてオリーブ栽培に成功したことから「オリーブの島」としても知られ、他にも400年以上続く醤油、素麺の生産、そこから派生した佃煮やごま油など特産品は多岐にわたります。地域の伝統行事や風習が色濃く残る、自然と文化が調和した魅力的な島です。
本ツアーでは、【水曜日出発コース】と【日曜日出発コース】を設けております。出発の曜日によって、ご案内する作品が異なります。ご希望コースをお選びください。

【水曜日出発コース】

『肥土山/中山』『坂手港』『福田』エリアの作品を鑑賞予定のコースです。

【日曜日出発コース】

『肥土山/中山』『草壁港』『三都半島』エリアの作品を鑑賞予定のコースです。

※各エリアの作品全てをご案内ではありません。あらかじめご了承ください。

朝×　昼〇　夜×

水曜：島鱧入り「ツアー特製弁当」

島旅を楽しんでもらいたい！小豆島の板前が作るツアー特製弁当をご用意いたします。
食事会場（AQUA　HOTEL小豆島リゾート）は、海の目の前にあり、小豆島ののどかな風景をお食事と一緒に満喫していただけます。
メニュー：お弁当、お汁

日曜日：創作郷土料理 曆（こよみ）

小豆島の創作郷土料理を提供する食事処です。オーナー・岸本等さんは、瀬戸内国際芸術祭2016にて｢瀬戸内『食』のフラム塾」を受講し、会期中は「本からうまれる一皿～壺井栄と庚申の夜～」を開催。『二十四の瞳』で知られる小豆島の作家壺井栄の文学に描かれた島の食や風習、歴史ある食産業、魚や野菜などの豊かな食材を織り交ぜた創作料理を提供されました。そのコンセプトを引き継ぎ、2017年夏に「創作郷土料理 曆」を開店。お店は海の目の前で、景色も最高です！

16,000円

【水曜日出発コース】

高松港（9:30出発）～＜定期船＞～小豆島池田港＝坂手港（作品鑑賞）＝福武ハウス（作品鑑賞）＝福田（昼食）＝肥土山/中山エリア（作品鑑賞）＝池田港～＜定期船＞～高松港（17:30頃到着）

【日曜日出発コース】

高松港（9:30出発）～＜定期船＞～小豆島池田港＝肥土山/中山エリア（作品鑑賞）＝創作郷土料理 曆（昼食）＝草壁港（作品鑑賞）＝三都半島エリア（作品鑑賞）＝池田港～＜定期船＞～高松港（17:30頃着）

高松港旅客ターミナル 第二浮桟橋集合 受付　8:55開始／9:15終了（予定）
（第二浮桟橋入口でお待ちしております。）

同行

25名

交通費、食事代、添乗員同行費用、ガイド同行費用、旅行保険、消費税等諸税

作品鑑賞料（作品鑑賞パスポート）

• 貸切バスは琴平バス、他同等クラスを利用。
• 利用交通機関及び発着時間などは道路・海上状況により変更になる可能性がございます。
• 少人数の場合、ガイド兼添乗員でご案内する可能性がございます。
• 島内は歩きにくい場所もございますので、ヒールやサンダルではなく履き慣れたスニーカーでお越しください。靴の脱ぎ着がある作品がございます。
• 島内散策の時は、参加人数によって、皆さまを2つの班に分けてのご案内となります。