瀬戸内国際芸術祭2022

スペシャルツアー

スペシャルツアー総合ディレクター北川フラムとめぐる
豊島・大島ツアー
~瀬戸内国際芸術祭はどうやって始まったのか、
芸術祭の10年間の取り組みを体感する~

  • 豊島の棚田
  • [アーティスト]内藤礼[建築家]西沢立衛「豊島美術館」
  • 「Nさんの人生・大島七十年」-木製便器の部屋-Photo: Keizo Kioku
  • 大島 作品鑑賞中
  • photo by Mao Yamamoto
日程

11/6(日)

詳細

2010年に瀬戸内国際芸術祭が始まって12年。構想期間を含めると16年が経ちました。瀬戸内の文化や資産を明らかにし、アートを道標に島々をめぐる旅は、世界中の方が瀬戸内の魅力に改めて気づくきっかけとなり、さらには移住者の増加や学校再開、一般定期航路化など社会的変化をもたらしました。本ディレクターツアーでは芸術祭の原点とも言える豊島・大島を訪れ、芸術祭の拠点施設や重要作品、今年の新作を巡りながら、瀬戸内国際芸術祭誕生の経緯を辿ります。豊島美術館は、特別に団体予約をしております。豊島美術館の入館料はツアー代金に含まれます。
<主催>瀬戸内国際芸術祭実行委員会

豊島(てしま)
直島と小豆島の中間に位置する豊島は、島の中央にそびえる檀山には豊かな森が広がり、豊富な湧き水が棚田を潤しています。かつては自給した上で島外に出荷するほど稲作が盛んでした。また酪農が栄えたことから「ミルクの島」としても知られ、戦後まもなく先進的な福祉施設ができたことから「福祉の島」とも呼ばれています。
豊島美術館は、特別に団体予約しております。入館料はツアー代金に含まれます。
豊島ガイド案内予定の作品
  • 作品No. te08 青木野枝「空の粒子/唐櫃」
  • 作品No. te10 安部良「島キッチン」
  • 作品No. te13-B [アーティスト]内藤礼[建築家]西沢立衛「豊島美術館」
  • 作品No. te19 ヘザー・B・スワン + ノンダ・カサリディス「海を夢見る人々の場所」
  • 作品No. te20 冨安由真「かげたちのみる夢(Remains of Shadowings)」
大島(おおしま)
国立のハンセン病療養所大島青松園がある大島。長らくハンセン病に対する社会的偏見と差別から、国の誤った政策により入所者が強制隔離されてきました。1996年に「らい予防法」が廃止され、2008年には「ハンセン病問題基本法」が成立し、現在は園内で、入所者の日常生活の介助・療養生活の支援と、ハンセン病を正しく理解するための啓発活動が行われています。
大島ガイド案内予定の作品
※下記より4作品以上をご案内します。
  • 作品No. os01 田島征三「青空水族館」
  • 作品No. os02 田島征三「森の小径」
  • 作品No. os03 田島征三「「Nさんの人生・大島七十年」-木製便器の部屋-」
  • 作品No. os04 やさしい美術プロジェクト「稀有の触手」
  • 作品No. os05 やさしい美術プロジェクト{つながりの家}GALLERY15「海のこだま」
  • 作品No. os06 山川冬樹「歩みきたりて」
  • 作品No. os07 山川冬樹「海峡の歌/Strait Songs」
  • 作品No. os08 鴻池朋子「浜辺の歌、月着陸、壁上り」
  • 作品No. os08 鴻池朋子「物語るテーブルランナー in 大島青松園」
  • 作品No. os09 やさしい美術プロジェクト「{つながりの家}カフェ・シヨル」
  • 作品No. os11 鴻池朋子「リングワンデルング」
  • 作品No. os12 鴻池朋子「物語る金の豚」夏会期より公開
  • 作品No. os13 やさしい美術プロジェクト「声の楔」夏会期より公開
案内人 北川フラム:瀬戸内国際芸術祭総合ディレクター
アートディレクター。アートによる地域づくりの実践として「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」(2000~)、「瀬戸内国際芸術祭」(2010~)、「房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス」(2014、2021)、「北アルプス国際芸術祭」(2017、2021)、「奥能登国際芸術祭」(2017、2021)で総合ディレクターをつとめる。
食事

朝× 昼〇 夜×

島キッチン
島キッチンは、瀬戸内国際芸術祭2010に、豊島の集落の空き家を建築家 安部良さんが設計・再生した「食とアート」で人々をつなぐ出会いの場です。東京・丸ノ内ホテルのシェフのアドバイスのもと、島のお母さんたちが作るお料理が味わえます。野菜や魚介類は豊島産・香川県産にこだわり、その時期に採れる旬の食材を使っています。自家製のお味噌やドレッシングも絶品です!
メニュー:瀬戸内で採れる旬の食材を使ったお弁当(魚のフライ・煮物など)、スープ、お茶
※ アレルギーについては、できる限り対応するようにいたしますので、ご予約後、info@kotobus-tour.jpへご連絡ください。出汁に魚を使っていることがありますので、完全なベジタリアン食(ヴィーガン)の対応はできかねます。
  • 昼食:島キッチン(イメージ)
旅行代金

25,800円(税込)

行程

高松港 大巻伸嗣「Liminal Air -core-」作品下(9:50出発)=高松港~<チャーター船>~~豊島(バス・徒歩でガイド散策/昼食含む 約3時間)~<チャーター船>~ 大島(徒歩でガイド散策 約1.5時間)~<チャーター船>~高松港(16:50頃)・・北川フラム氏による特別レクチャー(約1時間)・・解散(18:00頃)

集合場所

高松港 大巻伸嗣「Liminal Air -core-」作品付近

添乗員

同行

ガイド

同行

最少催行人数

16名

旅行代金に含まれるもの

交通費、豊島美術館入館料、昼食代、ガイド同行費用、添乗員同行費用、旅行保険、消費税等諸税

旅行代金に含まれないもの

豊島美術館以外の作品鑑賞料
(作品鑑賞パスポートを購入または各所で個別にお支払いください。1,200円程度)

注意事項
  • 現地集合/解散も可能ですが、放棄となり割引はございません。現地集合/解散をご希望のお客様はご予約完了後に、メール(info@kotobus-tour.jp)でご連絡ください。
  • 島内は歩きにくい場所もございますので、ヒールやサンダルではなく履き慣れたスニーカーでお越しください。
  • 受付時に37.5度以上の発熱があるお客様は、ツアー参加をご遠慮いただいております。
  • 出発確定のツアーは、メールでご連絡の後、行程表と同意書を郵送で送付いたします。同意書はご記入してから持参いただき、受付でご提出ください。出発が近いお日にちでお申込みのお客様には、受付でお渡しいたします。

お支払い方法

クレジットカード

お支払いはクレジットカードのみです。お振込は受付しておりません。お振り込みでお支払いをご希望のお客様は、メール(info@kotobus-tour.jp)または電話(コトバス予約センター 087-823-5678/平日10:00~12:00、13:00~18:00)でお申し込みください。

キャンセル・変更について

お客様都合の場合

各種変更・キャンセルの場合は、お電話(087-823-5678/平日10:00~12:00,13:00~18:00)またはメール(info@kotobus-tour.jp/土日祝も対応しております)にてご連絡ください。

■ 取消料:旅行契約成立後、お客様都合で契約を解除されるときは、お一人様につき以下の取消料を申し受けます。取消料の起算日は全て旅行開始日の前日となります。

悪天候の場合

船を使ったツアーのため、船会社より危険という判断があった場合は、ツアーキャンセルいたします。ツアーキャンセルの判断はツアー前日の17時とし、メール・電話でご連絡いたします。出発の中止は事前連絡を心がけますが、タイミングにより集合場所での案内となる場合があります。悪天候でツアーキャンセルする場合は、全額返金いたします。

旅行開始日の前日から起算して 日帰り
10~8日前 20%
7~2日前 30%
前日 40%
当日旅行開始前 50%
旅行開始後/無連絡不参加 100%