夏会期

8月 7（木）、19（火）、28（木）

〇印の日程は催行決定日です。
催行決定連絡はご予約時に登録のメールアドレスへ送信いたします。ご予約前に、【reservation@kotobus-tour.jp】からのメールが受け取れるように設定の確認をお願いいたします。

宇野港エリア（うのこう）

宇野港のある玉野市は、岡山県の南端に位置し、瀬戸内海の美しい自然に恵まれた人口約55,000人の港町です。宇野港は、瀬戸内国際芸術祭では、本州側から各島へ移動する重要な玄関口にもなっております。駅前から海へ向けて続く散策路には、芸術祭のために設置された作品が立ち並び、アートと日常が自然に溶け合う風景を楽しむことができます。

直島（なおしま）

直島は、現代アートの聖地として国内外から高い注目を集める島の一つです。島内には、世界的建築家・安藤忠雄氏が手がけた宿泊施設「ベネッセハウス」や、自然と一体となった「地中美術館」、そして2025年5月31日開館の新施設「直島新美術館」など、アートと建築が融合する空間が点在しております。

朝×　昼〇　夜×

RESTAURANT FORQ

KEIRIN HOTEL 10に併設される「RESTAURANT FORQ」では、玉野競輪場や瀬戸内の島々の開放的な景色を望みながら、食事をお楽しみいただけます。
今回いただく、レストランFORQのランチメニュー『玉野たまご鯛めし（味噌汁、サラダ、ドリンク付き）』は、地元の新鮮な鯛と卵を使った絶品料理です。宿泊者限定の朝食で提供される、KEIRIN HOTEL 10の名物として、ぜひお召し上がりください。

15,000円

※瀬戸内国際芸術祭2025作品鑑賞パスポート料金は旅行代金に含まれません。
※直島新美術館への入館料は旅行代金に含まれません。各自お支払いが必要です。（ただし、直島新美術館は作品鑑賞パスポートの対象施設です。作品鑑賞パスポートをお持ちのお客様は作品鑑賞パスポートの利用でご入館いただけます。）

高松駅（7:50）＝宇野港周辺（作品鑑賞/昼食）～＜定期船＞～直島（直島新美術館鑑賞）～＜定期船＞～宇野港周辺（作品鑑賞）＝高松駅（19:10頃）

宇野港周辺エリア

・淀川テクニック「宇野のチヌ／宇野コチヌ」
・金氏徹平「tower(UNO)」「Model of Something」「Hard Boiled Daydream(Miyama Park)」「S.F. (Seaside Friction)」
・プ・ジヒョン「The Home」
・SILT「命の塩」
・マフマドマフ「潮返」

直島

・安藤忠雄「直島新美術館」
・草間彌生「赤かぼちゃ」
・藤本壮介「直島パヴィリオン」

※ご案内する作品・順番は変更となる可能性がございます。

高松駅バスターミナル（貸切バス11番乗り場）

同行

25名

交通費、食事代、添乗員同行費用、ガイド同行費用、旅行保険、消費税等諸税

作品鑑賞料（作品鑑賞パスポート）、直島新美術館の入館料

• 貸切バスは琴平バス、他同等クラスを利用。
• 利用交通機関及び発着時間などは道路状況により変更になる可能性がございます。
• 少人数の場合、ガイド兼添乗員でご案内する可能性がございます。
• 歩きにくい場所もございますので、ヒールやサンダルではなく履き慣れたスニーカーでお越しください。靴の脱ぎ履きがある作品がございます。